■お部屋探しマニュアル「現地を下見」


間取り図は参考程度にしましょう
間取り図では、各居室の配置、広さ、収納スペース、部屋の向きなどが分かる。しかし、間取り図はあくまでも参考程度にしましょう。天井やドアの高さ、収納スペースの容量 、床や壁の色や素材、その他設備など、実際に違った印象をうける場合が多いので、現地で確かめることが必要です。また、何も置かれていない部屋は広く見えるものなので、そこに暮らす自分を想像しながら見ることが大切です。

●●●室内チェック●●●

1)
間取り図、物件資料と異なるところはないか
2) 大型家具、大型家電を設置しようとしている場所に十分な広さがあるか購入場所は確保できるか。
3) 各収納部の高さ、奥行き、収納量 、使い勝手。
4) コンセント、テレビ、電話端子の数と位 置
5) 水まわりの高さと使い勝手。
6) 設備類の作動状態。
7) 日当たりは良いか、何時頃まで日が当たっているか
8) 周辺の状態、騒音・においなどないか

細かくチェックして、疑問点は質問しよう
現地にいく際には持っている家具が置けるかどうかチェックするために、メジャーやメモなどを持参すると良いでしょう。また、汚れ、設備の破損なども調べておきましょう。汚れや破損があった場合には、不動産会社の担当者には入居するまでに修理してもらえるかどうか確かめましょう。
また、電気の容量やコンセントの位置や数、TVアンテナや電話のジャックの位 置なども家具を置く際に必要になるので必ずメモをとりましょう。そのほか、疑問点があればどんどん不動産会社の担当者に質問し、納得のいく答えを求めましょう。
●●●周辺チェック●●●
1)
最寄駅(バス停)までの所要時間。
2) 商店街の有無、定休日、品ぞろえ、価格など。
3) 周辺の区役所、公園、病院など地図を見ながら確認。
4) 建物周辺、防犯上気になる場所、交通 量などのチェック。
5) 交通関係では、始発、終電(バス)本数、混雑度。
6) 駅周辺の駐車(輪)場の有無と空き状況。